観光需要喚起する販売型を優先採択、観光庁が「地域観光魅力向上事業」2次公募開始
観光庁は5月28日、地域資源を活用した収益性が高く独自性・新規性のある観光コンテンツの開発から、適切な販路開拓や情報発信の総合的な支援を行い、中長期に亘って販売可能なビジネスモデルづくりの支援を実施する「地域観光魅力向上事業」(https://miryoku.go.jp/)の2次公募を開始した。2次公募では、販売型の事業として、国内観光客の地方誘客をはじめ、観光需要喚起を図るものを優先採択する。
公募対象は地方公共団体、DMO、民間事業者等で、期間は2025年6月18日まで。公募では、2025年日本国際博覧会実施期間内に、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)に来場する観光客に対して観光コンテンツの販売を行う事業も対象としている。
地域観光魅力向上事業は、将来に亘って持続的に地方誘客が促進されるよう、地域資源を活用した収益性が高く独自性・新規性のある観光コンテンツの開発から、適切な販路開拓や情報発信の総合的な支援を行い、中長期に亘って販売可能なビジネスモデルづくりの支援を実施するもの。2024年度に実施していた「地域観光新発見事業」の後継事業となる。
同事業では、大阪・関西万博に関する取り組みも対象に。来場する観光客に対して観光コンテンツの販売を行う事業も対象としており、採択に際して、その旨を審査において勘案するとともに、採択後、速やかに交付決定を行うこととしている。
補助額は、400万円まで定額、400万円を超える部分については補助率2分の1。補助上限は1,250万円、最低事業費は600万円。
詳細は、地域観光魅力向上事業のホームぺージ(https://miryoku.go.jp/)まで。問い合わせは、メール(info@miryoku.go.jp)、電話(03-6630-7365、受付時間は午前10時から午後5時[ 土曜日、日曜日および祝日を除く])にて。

地域観光魅力向上事業
- 跡見女子大 篠原ゼミ 畠山妃菜、「空港で働き、周辺で暮らす」成田空港と周辺地域に観る共生のかたち(26/01/09)
- 交流深化で次代のまちづくり議論、第7回地域連携研究所大会を信州・松本で開催(25/12/16)
- 関東運輸局など江戸街道体験コンテンツを募集 知られざる江戸文化体験を発掘(25/12/15)
- TimeTree未来総研×NEWTが共同調査、年末年始旅行はコロナ前の83%まで回復(25/12/09)
- 千葉・飯沼本家が語る地域発の成長モデル、伝統酒蔵を変えた“シンプルな組織論”(25/12/02)










