阪急交通社とベルトラ、着地型ツアーを共同企画 第1弾の舞台は鹿児島県
21/10/15
阪急交通社(酒井淳社長)とベルトラ(二木渉社長)は、着地型ツアーを共同企画した。第1弾は10月下旬、鹿児島県の旅をリリース。各地で着地型商品開発を進める阪急交通社と、現地での体験オプショナルツアー予約サイトを運営するベルトラ両社の強みを生かし、今後も各地での展開を進めていく。
ツアーは、鹿児島名物を味わいながらの鹿児島市内観光、レンタカーでめぐる甑島、枕崎での「おだし」体験と知覧特攻平和会館での語り部ツアー、屋久島での縄文杉トレッキングなどを設定している。
詳しくは両社HPから。
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