19年比36・0%減の296億2100万円、回復進む KNT―CT・10月の旅行取扱
22/12/20
KNT―CTホールディングスの10月の旅行取扱総額は前年比124・7%増の296億2100万円だった。コロナ禍前の2019年同月との比較では36・0%減。旅行再開ムードが広がり、回復傾向が進展した。
国内旅行は同84・7%増、19年比23・7%減の205億5300万円。一般団体は19年比44・3%減だが、学生団体は延期されていた修学旅行が実施され19年比23・0%増、国内団体旅行全体では19年比1・5%減まで回復した。企画旅行も感染が落ち着き19年比35・2%減とこちらも改善されてきた。
海外旅行は同1074・3%増、19年比89・4%減の17億5400万円。一般団体は19年比66・5%減、学生団体は19年比90・6%減と厳しい状況が続く。企画旅行はクラブツーリズムが添乗員付きツアーの取り扱いがあるものの19年比98・2%減。個人旅行は19年比78・4%減。
外国人旅行は同957・5%増、19年比60・8%減の7億9500万円。
なお、取扱額は近畿日本ツーリスト、近畿日本ツーリストコーポレートビジネス、クラブツーリズム、ユナイテッドツアーズ、KNT商事の合算。

KNT-CTホールディングスのウェブサイト
旅行業 の新着記事
- 東京・向島でジャポニズム再燃 北斎の世界を味わう新たな文化体験が誕生(26/02/13)
- eスポーツなど旅行商品造成など送客を強化 日本旅行、ドミニカと観光振興に関する覚書を締結(26/02/08)
- 訪日客の文化・宗教背景に対応 JTB、名古屋栄で受入環境整備事業(26/02/05)
- 今治しまなみエリアの人流と商流を創出/地元JA、農協観光、JALが連携(26/02/04)
- 1位は山形県天童温泉 楽天トラベル・25年人気上昇温泉地ランキング(26/02/03)










