楽しく読めて ときどき役に立つ観光・旅行専門紙「トラベルニュースat」

子どもの万博送客事務局を受託 一社・組合和旅協/総会

24/07/05

一般社団法人和歌山県旅行業協会(古市啓悟会長=野鉄観光)と協同組合和歌山県旅行業協会(青木査稚子理事長=トラスト旅行)は5月29日、和歌山市のホテルシティイン和歌山で2024年度総会を開いた。

一般社団法人和歌山県旅行業協会の総会冒頭、古市会長は「協会が抱える問題は山積していますが、会員の皆様や和歌山県庁の方々のお知恵を拝借しながら一歩ずつ着実に前進していきますので、ご支援とご協力をお願いしたい」とあいさつ。国家試験事務代行や研修、苦情・弁済などの法定事業を行っていくとした。

来賓の和歌山県地域振興部の赤坂武彦部長は「紀伊山地の霊場と参詣道」が今年世界遺産登録20周年を迎えたことに触れ「節目となる今年度を契機に和歌山県内の地域振興・発展につなげていきたい」と話した。

続いて行われた協同組合和歌山県旅行業協会の総会で青木理事長は、地域振興事業として取り組む「わかやま12湯推進協議会」が4月から県内の温泉地を周遊する「巡湯帳」の販売を開始したことや今秋、熊野本宮大社・川湯温泉で第4回わかやま12湯サミットを開催することを報告。JTB和歌山支店と共同で「わかやま教育サポーターズ」として県内の小中学校の児童・生徒を大阪・関西万博へ運ぶ事務局事業を県から受託したことも伝えた。

和歌山県旅行業協会

わかやま12湯関連の取り組みについて
報告する青木理事長

和歌山県旅館ホテル生活衛生同業組合の利光伸彦理事長は「旅館業と旅行業が一緒になってわかやま12湯のPRに努めていますが、全国でも珍しく誇るべき事例だと思っています」と述べ、全国から多くの観光客に来てもらえる着地型旅行の造成に注力してほしいと話した…

続きをご覧になりたい方は本紙をご購読ください
この記事をシェアする
購読申し込み
今読まれているニュース
地旅
今すぐにでも出たくなる旅 最新
海と生き海を守る三重鳥羽の旅

鳥羽市の基幹産業である漁業、観光業が連携を図り、漁業者と観光事業者が抱える課題を出し合って...

蒙古襲来750年・歴史とロマンを感じる長崎県壱岐・松浦

時は鎌倉、大陸から元が日本へ侵攻した一度目の蒙古襲来(元寇:文永の役)から今年で750年。...

個性全開、輝き増す山陰紀行・島根鳥取西部編

島根県では美肌県を前面に、2023年に高視聴率を記録したテレビドラマ「VIVANT」のロケ...

夕陽と語らいの宿ネットワーク
まちづくり観光研究所
地旅
関西から文化力
トラベルニュースは
文化庁が提唱する
「関西元気文化圏」の
パートナーメディアです。
九観どっとねっと
ページ
トップへ