繋紡心で明るく活動 全旅協大阪と協力会/充実の25年へ旅行業始動
一般社団法人全旅協大阪府旅行業協会(吉村実会長=歓喜旅行サービス)とオーサカ・ゼンリョ協力会(金子博美会長=琵琶湖グランドホテル京近江)は1月21日、大阪市中央区のホテルロイヤルクラシック大阪で賀詞交歓会を開いた。160人が出席した。
吉村会長は物価の高騰やコロナ禍の影響で団体旅行の数字は回復していないとしながらも「消費者が納得できる利益率の高い高付加価値商品を提供できるチャンスと捉えよう」。「今年はいよいよ大阪・関西万博が開幕しますし、昭和で換算すると昭和100年に当たります。観光が活性化すれば社会全体が明るくなります。この記念すべき年に向かって元気に明るく活動していきましょう」と呼びかけた。
金子会長は年初に比叡山から発信される言葉として「繋紡心(けいぼうしん)」を紹介。「心が繋がり紡ぐ道が照らされ相思う時代が訪れるという意味だそうで、人を思いやる心と、感謝の心が人と人を繋ぎ、争いのない平和な未来が紡がれていくということなので、お互いに『ありがとう』の心を日々忘れず過ごしましょう」と話した。
恒例になっている大阪学芸高校吹奏楽部は今年カーペンターズメドレーを披露。出席者が元気になる演奏を行った。このあと賀詞交歓会が行われ、名刺交換や交流で親睦を深めた。

出席者に元気を届けた
大阪学芸高校吹奏楽部の演奏
一方、協力会は賀詞交歓会に先駆け大阪市浪速区の大阪市留津難波市民学習センターで商談会を開催。旅行業協会員と旅館ホテルや各地域の最新観光情報を伝え、多くの参加者で盛況だった。
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