19年比21・6%減の3511億2300万円 3月の主要旅行業取扱額
25/05/26
観光庁がまとめた3月の主要旅行業者の総取扱額は2019年同月比21・6%減の3511億2300万円だった。前年比では16・6%減。国内旅行が前年を割り込み、低調だった。
国内旅行は同21・0%減の1982億1900万円で、前年比では29・3%減。
海外旅行は同27・7%減、前年比7・6%増の1258億3800万円。外国人旅行は同18・1%増の270億6700万円で、前年比は15・5%増。
43社のうち10社が19年同月を上回った。
旅行業 の新着記事
- 跡見女子大 篠原ゼミ 磯田萌絵、世界のリゾート研修(2) 日本が誇る宮古島の魅力と可能性(25/11/26)
- 日並びよく旅行意欲まずまず旺盛、アジアや遠方も好調 HIS・年末年始の海外旅行動向(25/11/24)
- 地域課題の解決に向けて クラブツーリズム、12月1日に自治体向けオンライン説明会(25/11/23)
- 10・0%増の3612億9400万円 9月の主要旅行業取扱額(25/11/19)
- 広島・福山を感じる視覚障がい者ツアー 福山観光旅行が初企画し催行(25/11/19)










