堀江貴文さんが経営参画 トキエア、2027年に黒字化へ
25/10/22
新潟が拠点の地域航空会社「トキエア」は10月2日、新体制の社外取締役に〝ホリエモン〟の愛称で知られる実業家の堀江貴文さんが参画したと発表した。小型航空機の製造に参画することも明らかにした。2026年度で単月黒字化、27年度で通年黒字化を目指す。
同日、都内で事業戦略発表会を開催。和田直希共同代表と堀江さんが登壇し新潟県の燕三条地区を開発・製造拠点とした小型航空機の開発計画を披露した。また新たな展開として佐渡就航を新規路線候補とするなど「空飛ぶ北前船」構想や、チャーター事業として「ソラパス」の拡充、機内DJやドリンク提供による「パーティーエアライン」といった体験の充実化などが発表された。
堀江氏は「いつかエアラインの経営に関わりたいと思っていた。夢があり、すごく楽しみ」と期待を示し、和田共同代表はグローバル産業の育成、地方の過疎化、産業の空洞化の課題を解決していくことを方針として挙げ「トキエアで日本の航空産業を民主化していく」と語った。

「夢があり、すごく楽しみ」と堀江さん
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