コロナ:JR東海 10月3日、品川駅男性係員の感染が判明と発表
20/10/05
JR東海は10月3日、品川駅で改札業務、きっぷの発売業務などに従事する20代の男性駅係員がコロナウイルスに感染したと発表した。
休日だった9月27日に微熱があり市販薬で解熱し、翌28日の勤務中に発熱したため帰宅。その後自宅で休養し、PCR検査で10月2日に陽性が判明した。
勤務時間中は常時マスクを着用し、乗客との濃厚接触はないと見られている。同じ職場の社員にも体調不良の報告はない。
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