楽しく読めて ときどき役に立つ観光・旅行専門紙「トラベルニュースat」

【観光業界リーダー年頭所感】一般社団法人滋賀県旅行業協会 会長 北川宏 氏

謹んで新春のお慶びを申し上げます。平素は、一般社団法人滋賀県旅行協会に対し、格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。

昨年は、大阪・関西万博が4月より6カ月間開催されました。滋賀県におきましては、9月から「わたSHIGA輝く国スポ・障スポ」滋賀県大会も開催され、関西にとっては旅行業界の追い風になったことは言うまでもありません。

しかしながら、旅行業界を取り巻く環境は依然として厳しく、物価高や旅行費用の上昇、団体旅行需要の減少など課題は山積しております。

また、2024年に続き、今後の中小旅行業の方向性を模索するため、会員による第2回「座談会」を開催いたしました。21社23名の参加をいただき、各社の知恵と工夫等、本音による意見交換は利益追求のための新たな方向性の模索ができ、会員相互の団結・協力が深められ、協会の結束を一層強める成果を得ることができたと確信しています。

さらに、本県では本年「戦国・豊臣観光キャンペーン」が継続され、安土城築城450年記念事業や、北近江豊臣博覧会など、歴史文化を活かした観光イベントが展開されます。

これを契機に、滋賀県ならではの魅力を国内外に広く発信し、観光振興と地域活性化にも寄与して参りたいと考えます。

一般社団法人滋賀県旅行業協会は、こうした環境の変化の中で、昨年までの成果を踏まえ

①会員が資質向上を目的とした研修事業の継続と充実
②会員への旅行業経営や業務遂行に役立つ情報宣伝事業
③会員が各方面の関係団体等と交流・連携ができるための経営推進活動
④会員相互の協力体制を基盤とした旅行業の向上―

上記を遂行することにより、本年も、会員全員が「旅行業の向上」の構築を目指してまい進してまいりたいと考えております。

本年も、当協会に対しまして、ご理解・ご支援をお願いするとともに、皆様にとりましても良い年となりますよう、ご祈念申し上げご挨拶とさせていただきます。

年頭所感

この記事をシェアする
購読申し込み
今読まれているニュース
地旅
今すぐにでも出たくなる旅 最新
北陸・旅の魅力磨き勝負の冬春へ・福井編

北陸新幹線が2024年3月に福井・敦賀延伸により、首都圏から注目を集めるようになった石川県加賀...

北陸・旅の魅力磨き勝負の冬春へ・石川編

北陸新幹線が2024年3月に福井・敦賀延伸により、首都圏から注目を集めるようになった石川県加賀...

天領・大分日田で唯一無二の風土を味わう

大分県日田市はかつて、江戸幕府直轄の「天領」として栄えた歴史と、豊富な水資源がもたらした「水...

トラベルニュース社の出版物
トラベルニュースat

観光・旅行業界の今に迫る面白くてときどき役に立つ専門紙。月2回発行

大阪案内所要覧

旅行業務必携。大阪にある全国の出先案内所収録。24年版発売中!

旅行業者さく引

セールス必携。近畿エリア全登録旅行業者を掲載。22年版発売中!

夕陽と語らいの宿ネットワーク
まちづくり観光研究所
地旅
関西から文化力
トラベルニュースは
文化庁が提唱する
「関西元気文化圏」の
パートナーメディアです。
九観どっとねっと
ページ
トップへ