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個性的な4つの休暇村に来て

26/02/24

休暇村讃岐五色台の大森健治さん、休暇村南淡路の高田雄史さん、休暇村竹野海岸の西口諒さん、休暇村大阪センターの宮本寛之さんが来社。各施設の取り組みなどを紹介した。

香川県坂出市の休暇村讃岐五色台は2025年春のリニューアルオープンからまもなく1周年。標高300㍍超の高台に立地する施設からは瀬戸大橋をはじめ瀬戸内が一望できる。リニューアルで新設した露天風呂からも、アウトドアリビングから絶景が堪能できる。特にアウトドアリビング・水鏡のテラスは、近くの三豊市・父母ヶ浜のオマージュで、ウユニ塩湖を思わせる絶好の撮影スポットとして人気だ。大森さんは「水鏡のテラスは宿泊者専用で、瀬戸内の夕景をゆっくり楽しんでいただけます」。

兵庫県南あわじ市の休暇村南淡路も25年7月にオーシャンフロントダイニング淡路島キッチンをリニューアル。オープンキッチン形式で目の前で調理して淡路島の山海の幸が味わえる。3月23日からは、地元の福良湾で畜養されたサクラマスの会席を提供する。西口さんは「私どもには宿泊施設では珍しい大型望遠鏡を備えた天文台があります。好評の秋に続き、4―5月にスターウォッチングを実施します」。

兵庫県豊岡市の休暇村竹野海岸ではスタッフのガイドで竹野のまちを散策する「ブラタケノ(たけのぶら散歩)」が好評。塩害から家屋を守るため焼杉板に覆われた海沿いの路地を歩き、夕方に行われる漁の競りなども見学する。今冬から施設で使ったカニのカニ殻を砕き肥料にする取り組みも始めた。西口さんは「肥料は地元の農家に使ってもらい、その野菜を仕入れる循環を始めました。カニの次はエビで、エビ殻と天日塩を混ぜたエビ塩のおにぎりを朝食に提供しています」。

休暇村の皆さん

休暇村の皆さん

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