【観光業界リーダー年頭所感】株式会社全旅 代表取締役社長 中間幹夫 氏
2026年の新春を迎えるにあたり、謹んで年頭のご挨拶を申し上げます。
観光業界関係の皆様には常日頃より一方ならぬご支援、ご協力を賜わり誠に有難うございます。心より感謝申し上げます。
さて、我が国の観光業界は、コロナ禍から脱却し、国内旅行需要とインバウンド観光需要にけん引され、その経済活動は確実に伸長しております。昨年は、物価高騰が続く中、大阪・関西万博も盛況を博し、旅行意欲は着実に高まりを見せており、今後も継続拡大することを大いに期待しております。
また、並行して持続可能な観光の実現や地方創生に取り組んでいくことが重要になっておりますことから、弊社においても昨年より地域創生室を設置し、地域観光の活性化に取り組んでいるところであります。
弊社は、基幹事業でありますクーポン事業におきましては、全旅クーポンシステム「ANTA―NET」の機能拡充やセキュリティ強化などにより、クーポン会員様・受入施設様の利便性・安全性の向上に対応しております。
また、全国各地の着地型旅行「地旅」と「地産品」が購入できる販売サイト「GOORBY」の掲載商品の増大、クレジットカード決済サービス「全旅ペイメント」の利用対象者の拡大やインバウンド受入施設様を対象にした企業間キャッシュレスVCN決済サービス「全旅グローバルペイ」の運用開始、さまざまな大会(MICE)の申込受付から参加者管理・決済機能まで自動化するシステム「マルっとペイ」等のサービスを提供することにより、ANTA会員の皆様のメリットとなる施策に取り組んでいるところであります。
さらに、グループ会社を通じた保険事業においては、ウェブサイトの刷新を行ったほか催行中止保険など悪天候に対応する補償制度の利用が拡大するなど、ANTA会員の皆様並びに一般消費者の皆様の安心・安全に貢献できる事業を積極的に進めております。
今後もANTA会員の皆様ならびに観光関連事業者の皆様の事業拡大に少しでもお役に立てるよう、各種事業のさらなる充実、サービス向上を図ってまいる所存でございますので、本年も引き続きましてご支援・ご鞭撻を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。
2026年が地域観光の活性化ならびに持続可能な観光推進の年となるよう、皆様方の飛躍をご祈念申し上げ、年頭のご挨拶とさせていただきます。

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