アドベンチャーワールド、動物6種と和歌山の「動物愛護イベント」に出展
19/11/14
アドベンチャーワールド(和歌山県白浜町)は11月17日、和歌山県獣医師会主催の「動物愛護フェスティバルinかみとんだ」に、 6種類の動物たちとともに参加する。 動物とのふれあいや体験コーナーを通じて、動物への理解を促す。
アドベンチャーワールド出展内容
(1)6種類の動物とのふれあい
動物たちとのふれあいや記念撮影を楽しめる。
参加動物:ミニチュアホース・ヤギ・ウサギ・モルモット・ケープペンギン・ハリスホーク
※動物の体調や天候により中止または、 内容を変更する場合がある。
(2)どうぶつウンチねんど体験コーナー
パークで販売している「どうぶつウンチねんど」を体験。
どうぶつウンチねんどは、 コーンスターチと野菜パウダーからできた安全な自然素材のねんどだ。
動物について学びながら、 ねんど体験をしてもらう。
(3)愛護宣言コーナー
アドベンチャーワールドオリジナル缶バッチに「私たちができる愛護宣言」を書いてもらい、持ち帰ってもらう。
「動物愛護フェスティバルinかみとんだ」について
動物愛護フェスティバルとは動物愛護思想の普及・啓発活動の一環として活動しているもので、 動物の愛護と適正な飼養管理についての理解と認識を深めることを目的としている。
■日 時:2019年11月17日(日)
午後0時30分~午後4時00分(動物たちの休憩時間なども含む)
■場 所:上富田文化会館
(主 催:和歌山県、 公益社団法人和歌山県獣医師会)
地域情報 の新着記事
- 日本離島センター 13年ぶりに「Shima-zu(シマーズ)」改訂版発刊(24/04/26)
- 千葉・マザー牧場 100万本のネモフィラが満開に、GW後半まで(24/04/26)
- 山梨県 富士山登山で新たに通行料2000円徴収へ、弾丸登山規制も(24/04/19)
- ジオパークで観光地域づくり―10周年で隠岐島会議 隠岐ジオパーク推進機構が開く(24/04/17)
- 島根・足立美術館 2023年度は約47万人が来館、大幅増もコロナ前の7割台(24/04/15)