楽しく読めて ときどき役に立つ観光・旅行専門紙「トラベルニュースat」

日比谷しまね館 日比谷シャンテ地下1階にオープン

20/06/03

島根県の東京アンテナショップ「日比谷しまね館」が5月29日、日比谷シャンテ地下1階に移転オープンした。1月に「にほんばし島根館」を閉店していた。

日比谷シャンテの利用者である、幅広い世代の女性をメインターゲットに設定し、内装には日本三大瓦のひとつで石見地方で生産される「石州瓦」など、島根県産の素材を棚や壁面に使用した。

食と伝統工芸を中心に、特産品のラインアップに力を入れる。宍道湖のしじみや鮮魚の干物、出雲そばや和菓子、地酒などを販売する。島根を代表する伝統工芸品の紹介にもスポットを当てている。

日本酒コーナーには県内34の酒蔵から80-90種類の銘柄を用意。店内の「ご縁Café」では、日本酒3種飲み比べのほか、購入した日本酒が飲める角打ちコーナーも設けた。

充実した地酒コーナー

日比谷しまね館を管理運営するのは、東急グループの東急コミュニティー。グループ会社の東急ハンズが、福井県のアンテナショップを運営している。

統括責任者の加藤浩一郎さんは、「島根県内の全域に足を運び、日本酒を始め取り扱い商品を吟味してきました。県境移動が解除される6月19日までは、こちらで島根の味と文化を体験していただければと思います」と話した。

この記事をシェアする
購読申し込み
地旅
今すぐにでも出たくなる旅 最新
花火、温泉コロナに打ち克つ三重県鳥羽の夏

新型コロナウイルス感染症拡大の影響で県境を超える往来の自粛が求められてきたなか、7月10日...

天草の古都熊本苓北をゆく

天草最北端にありながら、かつて苓州と呼ばれた時代は天草の中心地だった熊本県苓北町。長崎に...

戦国観光の本陣滋賀おごと温泉拠点に浪漫に浸る

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」が好スタートを切った。主人公が“戦国大河”最後の大物、明智...

夕陽と語らいの宿ネットワーク
まちづくり観光研究所
地旅
関西から文化力
トラベルニュースは
文化庁が提唱する
「関西元気文化圏」の
パートナーメディアです。
九観どっとねっと
ページ
トップへ