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地域資源生かした製品・サービス開発を支援 東京都中小企業振興公社、「TOKYOイチオシ応援事業」を募集

20/09/02

東京都中小企業振興公社は9月1日、地域資源を生かした製品・サービス開発を行う中小企業を支援する「TOKYOイチオシ応援事業」の申請受付を始めた。観光や農林水産物などの資源活用が対象で、経費などを助成することで地域活性化につなげる。

支援は、経費助成とハンズオン支援の2種で、都内に拠点を置く中小企業や組合、各種法人などが対象。経費助成は製品やサービスの開発費、販路開拓費を200―1500万円助成する。ハンズオン支援は申請前の検討段階から助成事業終了後まで、専門家による事業計画のアドバイスなど伴走型の支援を行う。期間は来年2月1日から、最長で2022年11月末まで。

TOKYOイチオシ応援事業

申請には、東京都が指定している「地域産業資源」か、指定がない資源の場合は一定の条件を満たす資源を活用することが条件。観光資源や農林水産物、鉱工業品・生産技術のいずれかであることが条件に含まれ、観光資源では、過去に上野動物園、あらかわ遊園、高尾山、亀有の町並み、江戸・ 東京博物館、お台場海浜公園などの活用が採択された。

申請は10月15日まで受付。詳細・申し込みは同事業HP(https://www.tokyo-kosha.or.jp/support/josei/jigyo/ichioshi.html)へ。

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