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出島メッセ長崎とヒルトン長崎が開業 西九州新幹線開業を見据える

21/11/01

長崎県内最大のイベント・展示ホールやコンベンションホールを備えた「出島メッセ長崎」が11月1日、長崎駅前に開業した。大型イベントやコンサート、国際会議などMICE誘致に期待が集まる。

11月3日にはバスケットボール3×3競技、同17日には全国スーパーマーケット協会全国大会が開かれる。

長崎駅前に開業した出島メッセ長崎

同日、隣接地にヒルトン長崎も開業した。ヒルトンの九州2軒目のホテルとなる。

地上11階建て、客室数は200室。4つのレストラン、ジム、温浴施設、バンケット、チャペルなどを備えている。

客室はスイートを含む7タイプ。スタンダードタイプのデラックスツインは30-40平方メートル。10、11階はエグゼクティブフロアとして販売する。

同日開業したヒルトン長崎

ホテルの運営は地元、松藤グループのホテル事業会社「グラバーヒル」(長崎市)。長崎市内でANAクラウンプラザホテル長崎グラバーヒル(216室)を運営している。

松藤章喜社長は「長崎は出島メッセ長崎の開業、 2022年の西九州新幹線の開業、 旧県庁舎跡地の開発など100年に一度の大変革期を迎えています。 そのような中、ヒルトン長崎の運営を任せていただけることをとても光栄に思っております。出島メッセ長崎と相乗効果を最大限発揮し、 コンベンションの運営などに全力で協力して参ります」とコメントしている。

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