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まちを深く楽しむ45の体験プログラム 城崎温泉で22年1月23日まで「ステキ体験旅行博」/兵庫

21/12/01

兵庫県城崎温泉では2022年1月23日まで、地域ならではの体験プログラムを実施する「城崎温泉ステキ体験旅行博」が開かれている。地域住民が考える地域の魅力を体感できるプログラムを45そろえ、コロナ禍のなかでも安心して城崎だけの「ステキ」な時間を過ごしてもらう。

同博は、地元の町衆や観光団体などでつくるまちづくり会社「湯のまち城崎」が主催。城崎温泉の魅力をより深く知ってもらい、まちのファンづくりにつなげようと、地元目線、女性目線をとりいれた「城崎温泉ステキ旅」として体験プログラムを展開する取り組みを進めている。

今回は、これを期間限定で集中的に実施。コロナ禍に苦慮しながらも企画を検討し、期間限定37、常時開催8の合計45プログラムをそろえた。各プログラムは地元ガイドが案内、少人数で安心安全な企画を用意し、期間中に2回以上の開催を予定。合計で約1千人の参加を見込む。

但馬地方の冬の味覚・カニの食べ比べ体験やカニ茹で体験講座が人気を集めそう。「極上の頭ほぐし体験」「温泉ピラティス」は温泉地ならではの企画。城崎近郊の農家での野菜の収穫体験や、EVカーで行く玄武洞コース、宿泊しての「麦わら細工の宝箱づくり」「一枚革でつくるオリジナルトートバッグづくり」にも注目だ。

城崎温泉ステキ旅

カニ茹で体験講座

そのほか、英語ガイドにも挑戦する「城崎温泉ステキツアーや「麦わら細工アクセサリーづくり」「サイクリングガイド」など定番企画もグレードアップして実施する。

同博は11月19日にスタート。詳しくはhttp://kinosaki-onpaku.jp/へ。

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