新幹線、DC大阪・関西万博―3大イベント控えアピール 福井県が商談会
福井観光商談会がこのほど大阪市内で開かれた。福井県では2024年春の北陸新幹線福井・敦賀開業、同年秋の北陸デスティネーションキャンペーンの開催、さらに25年春の大阪・関西万博の開幕と立て続けにビッグトイベントを控える。商談会では県内最新の観光情報を交え、集まった旅行会社に福井県への来訪を呼びかけた。
福井県観光連盟の主催。はじめに同連盟の前田健二副会長があいさつし「関西との力強い絆をもってがんばっていきます」と宣言した。福井県大阪事務所の萩原雅広所長は大阪駅近くに来年3月、富山県・石川県と3県合同のアンテナショップがオープンすることに触れ「関西の人たちに福井の魅力をもっと知ってもらいたい」と話した。

観光商談会の冒頭にあいさつする前田副会長
全体説明では、7月14日にリニューアルオープンした福井県立恐竜博物館、北陸新幹線芦原温泉駅前に3月オープンした賑わい施設「アフレア」、同じく敦賀駅近くにオープンした「otta」などを紹介。
恐竜博物館は、実物大の臨場感ある恐竜が高さ約9メートルで長さ約48メートルの巨大スクリーンに映し出される新コーナーや、化石クリーニングなどが体験できる「化石研究体験室」など見どころが大幅増。県内10ホテルでは恐竜がコンセプトの客室が設けられていることなどもアピールしていた。
また、24年の大河ドラマ「光る君へ」は福井県にゆかりのある紫式部が主人公であることから、越前市の紫式部公園に大河ドラマ館がオープンすることも強調していた。
商談会ではバスツアー助成制度(バス1台当たり2万5千円~)や旅行商品開発サポート事業(視察費用の2分の1を助成)を交え、各地の担当者がプレゼンした。
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