万博や芸術祭を好機に魅力発信 大阪観光局と倉敷市、倉敷商工会議所が観光連携協定を締結
24/08/09
大阪観光局(溝畑宏理事長)と倉敷市(伊東香織市長)、倉敷商工会議所(井上峰一会頭)の3者は7月29日、観光連携協定を締結した。2025年の大阪・関西万博や瀬戸内国際芸術祭といったビッグイベント開催という好機を生かし、大阪と倉敷観光交流の拡大を促進。地域活性化につなげる。
観光都市として成長を図る両地域のさらなる発展へ向け、観光の魅力の共有と補完をもって地域への経済波及効果を増大させようと趣意で合意。7月31日に大阪市北区にオープンした複合施設「KITTE大阪」には倉敷のアンテナショップ「クラシキ」も開設されるなど関係は深まっており、万博や芸術祭の好機も捉えながら世界へ両地域の魅力を発信していく。
協定では、国内外からの観光客誘致に向けたプロモーション▽大阪・関西と倉敷、倉敷をハブとした瀬戸内海地域を結ぶ新たな観光ルートの開発、MICEの誘致推進▽観光関連人材の交流、育成▽大阪・関西と倉敷を結ぶ新たな交通手段としてヘリコプター、空飛ぶクルマ、海路などの研究▽オーバーツーリズムなど観光業界を取り巻く様々な課題への対応―などについて連携する。

左から倉敷商工会議所の井上会頭、倉敷市の伊東市長、
大阪観光局の溝畑理事長
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