能登を教訓に宿を提供 下呂市と市内6団体が災害時協定/岐阜
25/08/08
下呂市(山内登市長)は7月18日、下呂温泉観光協会や下呂温泉旅館協同組合ら6団体と「災害時における宿泊施設の提供に関する協定」を締結した。
2024年元日に発生した能登半島地震で復旧作業に当たった各地からの応援職員が、被災地から離れた金沢市内など遠方に宿泊せざるを得なかったことが背景にある。応援職員の移動負担を軽減し、市内の宿泊施設で泊まれる体制を構築することがねらい。
締結式は下呂ふれあいセンターで行われ、市や各団体の代表者が出席した。災害が発生した際、全国から応援職員が派遣された場合、下呂市の要請する宿泊場所として各団体加盟宿泊施設等を提供することを確認した。
下呂市と協定を締結したのは下呂温泉の2団体のほか▽飛騨萩原観光協会▽飛騨小坂観光協会▽南飛騨馬瀬川観光協会▽金山町観光協会の計6団体。
下呂市では「締結で応援職員の迅速な受入れと活動時間の最大化を図り受援力を強化したい」と話している。

協定を締結した山内市長(右から3人目)と6団体代表
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