奈良・興福寺とJR西日本「まほろば」のお香を販売
奈良市の興福寺とJR西日本が、大阪・新大阪―奈良を結ぶ特急「まほろば」をイメージしたお香を販売している。まほろばの第2編成となる「悠久」のデビューを記念したもので、令和の大修理中で姿が見えない興福寺五重塔と一緒に写真を撮影できるARフォトフレームにアクセスできるオリジナルカードが付くほか、共同企画にちなんだお香の特別講座も実施する。
お香は、特急まほろば2編成のデザインとコンセプトを表現した2種類。「安寧」は、奈良時代に伝わったとされる煉香(ねりこう)をイメージし、様々な香原料を配合した甘く深みのある香りが特徴で、大陸から伝わった染料に由来する蘇芳(すおう)色の車体カラーを表現している。「悠久」は、仏教とともに伝来し貴重品として重宝された白檀の香りで、時の積み重ねで深みを帯びた仏像の経年変化を思わせる墨色と灰渋色の車体カラーを表した。
いずれも瓦をモチーフにした香立が付き、両編成それぞれの車内シートデザインでラッピング。添付されているオリジナルカードから、現在令和の大修理中で姿が見えない興福寺五重塔と一緒に写真を撮影できるARフォトフレームにアクセスできる。
価格はいずれも1760円(税込)。2026年3月31日まで、興福寺国宝館や奈良まほろば館(東京・新橋)、京都鉄道博物館ミュージアムショップ、JR西日本の駅ナカ店舗などで購入できるほか、JR西日本公式産直オンラインショップ・DISCOVER WEST mall(https://dwmall.westjr.co.jp/shop/default.aspx)でも販売している。

特急まほろばをイメージしたデザインのお香
また、発売開始を記念し26年2月1日と8日(日)に奈良国立博物館で、興福寺と山田松香木店による奈良と香りにまつわる特別講座の開催を予定している。
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