5.8%増の276万人 3月の訪日外客数
19/04/27
日本政府観光局(JNTO)によると、3月の訪日外国人客数(推計値)は前年同月比5・8%増の276万人。2018年3月を15万人6千人上回り、3月単月の過去最高を更新した。
昨年は3月だったイースター休暇が今年は4月になったため一部市場で前年割れ。一方で、航空座席供給量の増加や桜シーズンの需要増で全体として前年を上回ったとJNTOは判断している。
市場別では、インド、米国、カナダ、英国、ドイツが単月として過去最高を記録。そのほか10市場が3月単月の過去最高となった。一方で韓国、香港、フィリピン、豪州、スペインとなるなど、市場によって差が大きい月となった。
韓国は同5・4%減の58万6千人。経済の低迷や他国への人気の高まりの影響を受けた。中国は同16・2%増の69万1千人。1月の個人査証の発給条件緩和で個人旅行需要が高まった。
今年3月までの累計は同5・7%増の805万4千人。
インバウンド の新着記事
- 累計3900万人超で過去最高を更新 11月の訪日客、10・4%増の351万8千人(25/12/26)
- 2024年の日本開催国際会議は前年から1・2倍に 増加率高く(25/12/18)
- 対面による交流再開で増加傾向 JNTO、訪日教育旅行の動向を公表(25/12/09)
- 地方自治体における高付加価値旅行 自治体国際化協会が26年1月に海外経済セミナー(25/12/07)
- フィンランドで日本が大賞 2025年の海外旅行先で(25/11/28)










