楽しく読めて ときどき役に立つ観光・旅行専門紙「トラベルニュースat」

1万1474人が申請 観光庁、7月22日―9月以降の新規入国希望者数を発表

観光庁は7月21日18時点の外国人観光客の新規入国希望者数を発表した。厚生労働省の入国者健康確認システム(ERFS)を通したもので、7月22日―9月以降で1万1474人が入国を申請している。

内訳は、7月22―31日が4331人、8月1日―31日が5467人、9月以降が1676人。

国籍の上位5カ国は韓国5134人、タイ1344人、米国1088人、フランス517人、インドネシア373人の順。

インバウンド

インバウンド本格再開へは道半ば
(写真はイメージ)

この記事をシェアする
購読申し込み
今読まれているニュース
地旅
今すぐにでも出たくなる旅 最新
海と生き海を守る三重鳥羽の旅

鳥羽市の基幹産業である漁業、観光業が連携を図り、漁業者と観光事業者が抱える課題を出し合って...

蒙古襲来750年・歴史とロマンを感じる長崎県壱岐・松浦

時は鎌倉、大陸から元が日本へ侵攻した一度目の蒙古襲来(元寇:文永の役)から今年で750年。...

個性全開、輝き増す山陰紀行・島根鳥取西部編

島根県では美肌県を前面に、2023年に高視聴率を記録したテレビドラマ「VIVANT」のロケ...

夕陽と語らいの宿ネットワーク
まちづくり観光研究所
地旅
関西から文化力
トラベルニュースは
文化庁が提唱する
「関西元気文化圏」の
パートナーメディアです。
九観どっとねっと
ページ
トップへ