公民連携×地域資源で地域活性化 3月8日に東京・オンラインで「地方創生フォーラム」
22/02/01
地域活性化センターは3月8日、ホテルルポール麹町ロイヤルクリスタル(東京都千代田区)で「2022地方創生フォーラムin東京」を開く。遊休施設や自然といった地域資源を公民連携でリノベーションし地域活性化に生かすことをテーマに、地方創生のあり方と方法論を考える。
基調講演はスノーピーク取締役の後藤健市さんが、「野遊びSDGs地方創生『グローバル時代における地域の価値とその活かし方』」を演題に登壇。続いて山口祥義佐賀県知事が「OPEN―AIR佐賀の取組について」、コスモスイニシア執行役員の遠藤充儀さんが「観光資源に頼らない地方創生―『0型』の発想で考える」と題して事例を発表する。
時間は14時10分―16時15分。
参加は無料。会場開催とYouTube Liveによるハイブリッド開催で、定員は会場参加が60人、YouTube Liveは無制限。
参加申し込みはhttps://www.jcrd.jp/seminar/forum/から。
観光行政 の新着記事
- 「影響の予断は控える」中国の渡航自粛 観光庁・村田長官が会見(25/11/28)
- 9・0%増の8兆536億円 日本人旅行消費・7―9月期(25/11/25)
- Googleサービス活用を学ぶ 日観振が12・1月にオンラインセミナー(25/11/22)
- 金子国交相「持続可能な観光立国実現」 地方誘客とオーバーツーリズム両立へ(25/11/14)
- 国交副大臣に佐々木氏、酒井氏が就任(25/11/14)










