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観光庁、「ブルーツーリズム推進支援事業」2次公募分6件を採択 ALPS処理水の海洋放出による風評対策

22/09/29

観光庁は9月26日、東京電力福島第一原子力発電所で発生したALPS処理水の海洋放出による風評対策として「ブルーツーリズム推進支援事業」の2次公募分6件を採択した。関係する地域である岩手県と宮城県、福島県から国内外からの誘客促進に向け海に関する観光素材を磨き上げる取り組みを選んだ。

採択されたのは、七ヶ浜町観光協会(宮城県)「宮城県七ヶ浜町菖蒲田海水浴場『ブルーフラッグ』取得による海の安心安全ブランド向上と1年を通した海魅力創造事業」▽気仙沼市観光協会(宮城県)「気仙沼地域ブルーツーリズム ブルーフラッグ認証取得」▽相馬市(福島県)「相馬市尾浜ビーチバレーボールの環境整備事業」▽釜石市(岩手県)「ブルーツーリズム促進による『つながり強化』構築事業」▽石巻市(宮城県)「石巻市営海水浴場受入体制整備事業」▽亘理町(宮城県)「サーフ&スケート 荒浜・鳥の海エリアブルーツーリズム推進事業」。

同事業は、岩手県と宮城県、福島県、茨城県の市町村、観光協会、DMOが対象。海水浴場などの受入環境整備▽海の魅力を体験できるコンテンツの充実▽海にフォーカスしたプロモーションの強化▽ブルーフラッグの認証の取得に向けた取り組み―に関する経費を10分の8以内で補助する。

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