阪急交通社、阪急阪神ビジネストラベルと阪神トラベル・インターナショナルを合併
23/02/28
阪急交通社(酒井淳社長)は、4月1日付で子会社の阪急阪神ビジネストラベルと阪神トラベル・インターナショナルを合併する。阪急阪神ビジネストラベルが存続会社となる。
両社は業務渡航を主な業務としており、合併で経営資源の最適化と競争力の強化を図ることが目的。
合併後は存続会社の阪急阪神ビジネストラベル名称は変更せず、所在地や代表者、事業内容、資本金、株主・持株比率に変更はない。
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