三重路会とOATA 29人出席し商談会
23/09/29
三重県観光関西協議会(三重路会、木村久喜会長=戸田家)は8月30日、協同組合大阪府旅行業協会(OATA)の組合員を招いて大阪市浪速区の難波市民学習センターで商談会を開いた。商談会には、三重路会側から15社17人、OATA側から12社12人の計29人が出席した。
木村会長は冒頭のあいさつで「コロナ禍で受入施設の状況がかなり変わってきました。本日は受入施設の現在の状況をしっかりとお伝えしたいと思いますので、送客をぜひお願いしたい」と述べた。
OATAの前田栄次理事長は「今日はしっかりと皆さんから情報をいただいて、秋に向けての送客につなげたい」と意欲を示した…
続きをご覧になりたい方は本紙をご購読ください
旅行業 の新着記事
- 京旅協、協定機関との懇談・交流会(25/10/21)
- 初の「中部・北陸」開催 ツーリズムEXPOジャパン、4日間で12万7千人来場(25/10/20)
- 地域のにぎわいづくり JTB、Airbnbと共創(25/10/18)
- 火山島の自然を舞台に研修、東京都が「大島トレッキング体験ワークショップ」を開催(25/10/17)
- 3・7%増の3452億7200万円 8月の主要旅行業取扱額(25/10/16)