全日本ホテル連盟創立50周年 記念式典開き「観光立国イノベーター」へ決意
全日本ホテル連盟(ANHA=1150会員、清水嗣能会長=福井市・ホテルリバージュアケボノ)は11月15日、東京・丸の内の東京會舘で創立50周年記念式典を開いた。
1971年に15軒のビジネスホテルが全日本ビジネスホテル協会を設立。その後、全日本シティホテル連盟への改称を経て、2021年の創立50周年を機に現在の名称に変更している。コロナ感染症の影響で50周年記念式典は1年延期されていた。
清水会長は「50周年を機に組織のミッションを再構築しました。それは『時代のニーズを捉え、革新性をもって、会員ホテルの価値向上を支援すると共に、観光立国の実現と地域の発展に寄与する』というものです。発足当初からのイノベーターとしての役割を継承し、どんどんいいホテルをつくり、いい地域、面白い地域をつくり、日本の観光立国に力を合わせたい」と決意を示した。

「いい地域、面白い地域をつくろう」
と式典のあいさつで話した清水会長
来賓の斉藤鉄夫国土交通大臣は「成長戦略の切り札が観光」、二階俊博衆議院議員(全国旅行業協会会長)は「国際平和の大切さを説き聞かせることができるのが観光産業」などと話し、活動への期待を祝辞に込めた。
「観光立国への道標」をテーマにした記念のパネルディスカッションには、岩屋毅・自民党観光産業振興議員連盟会長代行、齊藤敬一郎・観光庁国際観光部国際観光課長、蔵持京治・日本政府観光局理事長代理らが参加した。
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