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JR西日本「WEST EXPRESS 銀河」来年5月8日から運行

19/11/21

JR西日本は11月20日、新たな長距離列車「WEST EXPRESS 銀河」を2020年5月8日から運行すると発表した。

5月から9月は京都―出雲市(島根県)間を夜行特急列車として運行する。下りは京都を21時ごろに出発。出雲市には翌日の9時半ごろに到着する。上りは出雲市を16時ごろに出発し、翌6時ごろ大阪に着く。

銀河

西日本の美しい海や空を表現した銀河の外観

また10月から21年3月は、大阪―下関間の昼行特急列車として運行する。関西から山陰方面、関西から山陽方面のいずれも週2往復程度する予定。

利用料金は、普通車指定席とグリーン車指定席は現行の料金と同額だが、新たにグリーン個室料金を設定。1人あたり100キロまでが4360円、400キロまでが7240円、600キロまでが8450円としている。きっぷはJR西日本のサイト、みどりの窓口、旅行会社で販売する。

グリーン個室

列車の旅がのんびり楽しめるグリーン個室「プレミアムルーム」

銀河は、JR西日本グループ中期経営計画2020のエリア活性化の一環として導入。6両編成で、女性専用席やファミリー向けコンパートメント、グリーン個室のプレミアムルームなど多様な座席を用意しているほか、寛ぎや車窓の風景を楽しめるフリースペースも充実させている。

途中で停車する山陰などの各駅では、特産品の販売や伝統芸能の披露など乗客のおもてなしを実施する予定だ。

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