JALの地域プロモーション活動、7月は徳島県を特集
21/06/25
日本航空(JAL)が地域振興を目的とした「JALふるさとプロジェクト」の一環で展開している「地域プロモーション活動」の7月は徳島県を特集。自社媒体や機内食を通して徳島の旅の魅力を伝えていく。
機内誌「SKYWARD」では、地元伝統工芸「阿波藍」に魅了された職人から生み出される藍の世界を紹介。機内ビデオでは「JALふるさと応援隊」の客室乗務員が旅したひょうたん島クルーズや眉山からの絶景を伝える。
国内線ファーストクラスでは機内食として徳島市「日本料理 夏見」店主監修の阿波牛や阿波尾鶏に加えて鳴門金時、徳島蓮根、すだちなどを使ったメニューを提供する。
そのほかウェブマガジン「OnTrip JAL」で徳島県のグルメ旅を紹介するほか、「JALふるさとからの贈りもの」、ツアープランなどでも徳島県をフィーチャーしていく。
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