楽しく読めて ときどき役に立つ観光・旅行専門紙「トラベルニュースat」

ロイヤルパークホテルのクリスマスケーキ 10月1日に予約開始

20/09/18

ロイヤルパークホテル(東京・日本橋蛎殻町)は10月1日から、クリスマスケーキの予約受け付けを開始する。9月15日、メディアを招き2020年度クリスマススイーツコンテスト上位入賞作品の試食会が行われた。

受賞したクリスマスケーキの数々

試食会に先立ち、ホテルの笹井高志総支配人は「コロナ禍の中、ホテルの稼働率は前年比10%以下と、大変厳しい状況が続いています。しかし、Can Do(今出来ることを全てやろう)のスローガンのもと、皆で力を合わせれば、その向こうには、再び感動が待っていると信じています」と話し、スタッフの士気が高いことを紹介した。

その上で「今年は外出、外泊の機会が減り、クリスマスは家で家族揃って楽しむ人も多いと思います。そこで今年の作品は、家族で楽しんでもらえるケーキがテーマです。若いパティシエたちがそれぞれのアイデアをもとに精一杯心を込めて作り上げた作品をご賞味ください」と呼びかけた。

コンテストは、ロイヤルパークホテルのパティシエ達が、自分のアイデアと感性、積み重ねた技を、クリスマスケーキという商品でアピール出来る機会。優秀作品は、その年のロイヤルパークホテルのクリスマスケーキとして販売される。今年は15品のエントリーからグランプリ、準グランプリ、優秀賞、審査員特別賞が選ばれている。

グランプリを獲得した「カドゥー・ド・ノエル」は、大切な人へのクリスマスプレゼントをイメージした、大きな赤いリボンが目を引く華やかな作品。

グランプリのカドゥー・ド・ノエル

審査員の一人、松山昌樹総料理長からも「宮本さんの努力を見てきました。受賞出来たことに、ちょっとウルッときました」とのコメントがあった。

準グランプリは須藤勇輝さんの「クリスマスアルバム」。飛び出す絵本をケーキで表現したパティシエの遊び心満載の作品。クッキー生地の表紙を開けると、中からスノーマンとクリスマスリースが現れる。

準グランプリのクリスマスアルバム

その他の作品のいずれからも、若きパティシエ達の技と最高の物を届けたいという強い思いが感じられた。勢揃いしたケーキを眺めていると、今にもクリスマスソングが聞こえてくるようだ。

見て心躍らせ、味わって心満たし、幸せな気分にさせてくれるクリスマスケーキ。どれも数量限定なので、早めの予約がお勧めだ。予約は12月18日まで。TEL03-5641-3600( 9:00~18:00)

文 兼頭俊邦/写真 パンヴェル有貴

この記事をシェアする
購読申し込み
今読まれているニュース
地旅
今すぐにでも出たくなる旅 最新
「光る君へ」稀代の女流作家の足跡求め・滋賀大津

後世に深く濃く語り継がれる名作を描いた女流作家は、混沌とする世の中を、愛を持って駆け抜けた...

和歌山龍神に輝く夕夜景

大阪の中心部から車で約2時間、南紀白浜空港から1時間ほどの距離に位置する和歌山県田辺市龍神...

サステナブルアイランド四国への誘い・愛媛編

四国が進める観光のテーマは「持続可能」だ。社会全体のテーマとしてもはや中心に座りつつあるサ...

夕陽と語らいの宿ネットワーク
まちづくり観光研究所
地旅
関西から文化力
トラベルニュースは
文化庁が提唱する
「関西元気文化圏」の
パートナーメディアです。
九観どっとねっと
ページ
トップへ