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彩りある新メニュー 日本の宿古窯、地元色の「結」開発/山形

21/12/01

山形県・かみのやま温泉の日本の宿古窯(佐藤洋詩恵社長)はこのほど、新メニュー「結(huit)」を開発した。地元産の食材を前面に、食感や見た目の彩りにもこだわった逸品だ。

コンセプトは「山形の厳選された8つの旬素材とそれぞれにマッチする8つのソースを組み合わせた新しいスタイルの和会席」。結という言葉一文字に、フランス語で8を示す「huit」と「料理とソースのマリアージュ(結婚)」の意味を込めた。

舟形マッシュルームや庄内柿、手毬寿司、蔵王チーズなど山形県産の厳選された8種の食材を活用。それぞれ旬に合わせて調理法を入れ替えて提供するほか、8種の食材と対になったサクランボソースやだだちゃ豆ソースなど8種の個性ある特製ソースで料理を楽しめるようにした。

そして、味覚や食感。甘い・酸っぱい・苦い・辛い・塩辛いの五味と8種の珍味・豪華料理といった意味がある「五味八珍」を再現した。「結」で出す料理は、山形の食の恵みを感じることができるように工夫を重ねて造り上げた。

日本の宿古窯

“映える”料理として女性客がターゲット

古窯ホールディングスの佐藤信幸社長は「料理の食感にこだわったのはもちろんですが、それ以上に色彩にこだわりました。どちらかと言いますと旅館料理には明るさがありません。彩りを感じないんですね。写真にとっても映えないんです。そこで今回は女性のお客様にお喜びいただけるインスタ映えする彩りのある料理に仕上げました」と話し、女性グループを意識した料理であることを強調している。

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