トラベルニュースat本紙 記事一覧

チームラボ バイオヴォルテックス 京都が開業 常設ミュージアムに50点以上
チームラボ バイオヴォルテックス 京都が10月7日、京都市南区に開業した。 デジタルアート集団チームラボの常設ミュージアムで、延べ面積約1万平方㍍。日本未発表を含む50点以上の作品で構成されている。 チームラボの猪子寿之代表は「...

ナショナルジオグラフィック「2026年に行くべき世界の旅行先25選」に山形県が選出
米有力旅行メディア「ナショナルジオグラフィック」が10月21日に発表した、「2026年に行くべき世界の旅行先25選」に、日本から山形県が選ばれた。 山形県は都会の喧騒と別世界のような静けさで、山々や寺社、温泉、祭事など、混雑を避けて通...

修旅目的地の魅力 長野県学習旅行誘致推進協、近畿圏の中学校教諭ら招く
長野県学習旅行誘致推進協議会は、県内への修学旅行を誘致しようと近畿圏の中学校教諭を招き現地研修を実施した。長野県への中学校の学習旅行は、地理的に近い関東圏が7割を超え、近畿圏からは2割弱にとどまる。反面、修学旅行に関しては近畿圏が全体の4割...

持続可能な旅行商品を表彰 観光庁、第3回「サステナブルな旅アワード」を公募
観光庁は10月27日、旅行事業者による旅行商品を対象にした「サステナブルな旅アワード」を公募している。今回で3回目。日本に持続可能な観光を浸透させることを目指し、サステナブルな旅行商品を顕彰することでサステナビリティへの機運上昇や持続可能な...

地方版GoToで平日旅行喚起 日観振、観光立国推進計画へ提言
日本観光振興協会は10月10日、政府が策定中の「第5次観光立国推進基本計画」に向けた提言「観光の持続的成長を目指して~第5次観光立国推進基本計画策定に向けて~」を公表した。 2030年の政府目標である訪日外国人6千万人、消費額15兆円...

温泉の聖地と食の宝庫 和歌山県観光連盟と東京センター、東京都でファンMTG
和歌山県観光連盟と同県東京観光センターは10月6日、東京都中央区のASTERISCO(アステリスコ)で、和歌山の温泉と食をアピールするファンミーティングを開いた。参加した在京メディアに、同県ゆかりのゲストやわかやま12湯推進協議会のメンバー...

アクティビティや温泉、小正月行事―「誰と行く?」 秋田県、12―2月に冬の観光キャンペーン
秋田県は12月1日から、冬の観光キャンペーン「誰と行く?冬の秋田」を開く。アクティビティや温泉、小正月行事など秋田の魅力を再発見できる企画を展開する。2026年2月28日まで。 県内の対象施設の体験などを対象とした「秋田冬アソビ割」を...

訪日客、最速の3千万人超え 観光庁・村田長官「成長と共存の両立を重視」
観光庁の村田茂樹長官は、10月15日に行った定例会見で、訪日外国人旅行者数が1―9月の累計で前年同期比17・7%増の約3165万人となり、過去最速のペースで3千万人を突破したことを受け「インバウンドは引き続き力強い成長軌道にある」と述べた一...

皇太子が万博訪問 スウェーデン、持続可能性サミット参加
大阪・関西万博の会場に10月10日、スウェーデンのヴィクトリア皇太子が訪れた。皇太子の来日は7年ぶり。親日家で知られ、環境・気候・海洋保全などの分野で長年、国際的な活動を続けている。 ヴィクトリア皇太子はまず、スウェーデンを含む北欧5...

UNTourism「ベストツーリズムビレッジ」に明日香村、高野山、小豆島2町を認定
国連世界観光機関(UN Tourism)は10月17日、今年の「ベストツーリズムビレッジ(BTV)」52地域を認定した。日本からは奈良県明日香村、和歌山県高野山、香川県土庄町、香川県小豆島町の4地域が選定。これでこれまでに日本で認定された地...
トラベルニュースat本紙 カテゴリ
- 観光行政
- 観光行政・観光総合 アーカイブ
- 旅行業
- 旅行業 アーカイブ
- 旅館ホテル
- 旅館ホテル アーカイブ
- インバウンド
- インバウンド アーカイブ
- 地域情報
- 地域情報・温泉 アーカイブ
- 交通
- 交通 アーカイブ
- 総合
- 総合 アーカイブ
- 小社来訪
- 西日本 アーカイブ
- 東日本 アーカイブ
- クローズアップ
- 座談会 アーカイブ
- リポート アーカイブ
- 座談会 アーカイブ
- インタビュー アーカイブ
- 観光と人 アーカイブ
- 本紙から
- バックナンバー アーカイブ
- 1面記事 アーカイブ
- 社説 アーカイブ
- 編集部から アーカイブ
- コラム
- コラム アーカイブ












