トラベルニュースat本紙 記事一覧

ONSENを世界無形文化遺産に 「温泉文化」のユネスコ登録目指す
日本が誇る文化「温泉」を世界へ―。全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会(全旅連)を中心に、日本の「温泉文化」のユネスコ無形文化遺産登録に向けた取り組みが積極的に展開されている。登録実現を国民運動化しようと署名活動を実施中。「わかやま12湯」...

「巡湯帳」と「御湯印」 わかやま12湯推進協が販売、12湯の周遊と再訪促す
わかやま12湯推進協議会では4月から「わかやま12湯巡湯帳(じゅんとうちょう)」と「御湯印(おゆいん)」の販売を和歌山県内の温泉旅館で始めた。温泉を有する県内各市町村や温泉振興に取り組む施設と連携し12湯の周遊を促している。 白浜温泉...

熊野本宮大社に「献湯」 12の湯を十二神へ奉納
わかやま12湯から持ち寄ったお湯を熊野本宮大社に奉納する「献湯祭」が10月2日に行われた。第4回わかやま12湯サミットの開催に先駆けて、わかやま12湯推進協議会の会員が、温泉という自然の恵みに感謝するとともに、和歌山県の温泉の発展を祈願した...

川湯温泉で第4回12湯サミット 聖地・熊野で“よみがえり”宣言
温泉振興協働の機運高まる 熊野詣と温泉に一体感 川湯温泉の山水館 川湯みどりやで開かれた第4回わかやま12湯サミットin熊野本宮大社・川湯温泉。「人を蘇らせる温泉の聖地の魅力を探る」をテーマに掲げ、県内各地の自治体や観光団体、宿泊関係...

わかやま12湯推進協議会の活動
わかやま12湯推進協議会は、和歌山県の温泉地を国内外にアピールしようと2020年、協同組合和歌山県旅行業協会、和歌山県旅館ホテル生活衛生同業組合、一般社団法人和歌山県バス協会が中心となって発足した。 これまで大阪府や和歌山県の旅行業協...

よみがえりの温泉郷―「温泉の聖地」和歌山を宣言 第4回わかやま12湯サミットin熊野本宮大社・川湯温泉
わかやま12湯サミットは、わかやま12湯推進協議会(青木査稚子会長=協同組合和歌山県旅行業協会会長、トラスト旅行)の主催。2021年に龍神温泉で開いた第1回サミットを皮切りに、22年は第2回サミットを南紀勝浦温泉で、23年は第3回サミットを...

「温泉宿・ホテル総選挙2024」結果発表 各部門1位が決定
一般旅行者の投票で全国の温泉地を評価する「温泉総選挙」では11月5日、旅館ホテルを対象とした今年度の「温泉宿・ホテル総選挙」の投票結果を発表した。13部門でランキングを決定した。 温泉総選挙は官民でつくる「旅して日本プロジェクト」の主...

【千住小橋・東京都足立区】安田大サーカス団長と歩く!千住宿江戸街道〜歴史・文化探索ツアー
千住大橋の下へ階段で潜り込むと「小橋」がある。千住小橋は、平成16年8月に北岸足立区側の橋下をくぐる全長約31m、幅員2.6mの歩行者専用の橋として作られた。以前は橋により堤防テラスが東西で分断されていたが、これにより通過が可能なっている。...

【宿場町通り商店街・東京都足立区】安田大サーカス団長と歩く!千住宿江戸街道〜歴史・文化探索ツアー
北千住宿場町通り商店街(北千住サンロード商店街振興組合)は旧日光街道に面して江戸時代初めに設けられた千住宿の中心、本陣のおかれた千住3丁目と千住2丁目の一部を含む商店街。戦後昭和25年5月5日に発足以来70余年の歴史を重ねてきた。「魅力ある...

【やっちゃば緑道・東京都足立区】安田大サーカス団長と歩く!千住宿江戸街道〜歴史・文化探索ツアー
千住の青物市場の起源は、古く天正のころに遡ると言われ、江戸中期以降は、神田・駒込と並ぶ江戸の三大市場だった。往時、旧日光街道に面した千住河原町界隈は、「やっちゃやっちゃ」のセリのかけ声でにぎわった。緑道は、市場が昭和16年に東京市に移管され...
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