トラベルニュースat本紙 記事一覧

節目迎えた秋冬の熊野古道へ JR東海が「世界遺産登録20周年キャンペーン」第2弾
JR東海は、「熊野古道世界遺産登録20周年キャンペーン」を展開する。7月に迎えた熊野古道の節目を祝う企画の第2弾。三重県と連携して「南紀・熊野古道フリーきっぷ・伊勢路コース」利用でのプレゼント企画などを用意し、秋冬の古道観光へ誘う。 ...

琵琶湖八珍で魅力発信 滋賀県、東京でセミナー&試食会
サステナブルな地域づくりと、それを背景にしたグルメをアピールしようと滋賀県は「びわ湖の日」に当たる7月1日、東京・日本橋のアンテナショップここ滋賀でメディア関係者を対象にした「滋賀魅力発信セミナー&滋賀グルメ試食会」を開いた。 滋賀県...

クーポン、十石舟の状況 大阪直案会、京旅協3役招き懇談
大阪直営案内所連絡会(大阪直案会、谷口昇幹事長=山村別館)はこのほど、大阪市浪速区の難波学習市民センターで、第36期第3回定例会・業者懇談会を開いた。京都府旅行業協同組合の森野茂理事長(アルファトラベル)、谷口健一副理事長(京都交通社)、常...

御朱印の日本遺産版「御周印」が登場 日観振、日本遺産ツーリズムの浸透目指す
日本観光振興協会(菰田正信会長)は、寺院参詣でもらえる「御朱印」日本遺産版「御周印」の取り組みを始めた。これまで取り組んできた日本遺産ツーリズムの確立を一層深化させようというもので、日本遺産連盟や全国の日本遺産協議会の協力を得て各地にスタン...

塚島部長が続投 全旅連青年部初の2期目(2) 宿泊観光産業の推進図る
業界を新たなステージへ また、新部長として再選された際のあいさつでは、回復傾向にある宿泊観光産業の中にあって、名実ともに地域や国を支える基幹産業としての地位確立に向けて「人手不足」「IT化」「施設老朽化」「収益性の改善」などの課題解決...

塚島部長が続投 全旅連青年部初の2期目(1) 臨時総会で再選
全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会青年部(全旅連青年部、塚島英太部長=長崎県長崎市・ホテル長崎)は9月19日、2024年度臨時総会を東京都千代田区の都道府県会館で開いた。次期部長(第27代)として塚島部長を再任した。1期2年の任期が通例だ...

「バスの日」に思う
9月20日は何の日かご存じだろうか。正解は「バスの日」。1903年(明治36年)9月20日に京都市の仁位(にい)商会が日本で初めて蒸気自動車を改造した6人乗りのバスを運行したことから、日本バス協会では、この日を記念して1987年に「いつでも...

24年9月25日号 トラベルニュースat本紙
塚島部長が続投 全旅連青年部初の2期目 全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会青年部(全旅連青年部、塚島英太部長=長崎県長崎市・ホテル長崎)は9月19日、2024年度臨時総会を東京都千代田区の都道府県会館で開いた。次期部長(第2...

ふるさと納税で高級ブランドホテル宿泊のラストチャンス? 10月から制度改正
ふるさと納税の制度が10月1日から「地場産品基準の厳格化」に改正されることに伴い、返礼品として一部の宿泊券・旅行クーポンがなくなる。特に全国展開の高級ホテルや旅館の宿泊券が9月末で終了することから、国内最大級のふるさと納税総合サイト「ふるさ...

持続可能な旅行商品を表彰 観光庁、第2回「サステナブルな旅アワード」を公募
観光庁は11月8日まで、旅行事業者による旅行商品を対象にした「サステナブルな旅アワード」を公募している。昨年創設されたもので、今回で2回目。インバウンド市場の拡大を念頭に、日本に持続可能な観光を浸透させることを目指し、サステナブルな旅行商品...
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