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トラベルニュース・ヒューマンネットワーク 創刊50周年前に60人集め発会式

トラベルニュース社はこのほど、観光・旅行業界関係者の交流組織「トラベルニュース・ヒューマンネットワーク(TH)」を設立しました。昨年12月12日、大阪市中央区の日本ケアフィット共育機構大阪事務所で発会式を開き、会員約60人が参加。会の理念に賛同の声が相次ぎ、交歓を深めました。

THは、今年2020年に創刊50周年を迎える弊紙の歴史のなかで培ってきた業界のネットワークを生かし、業界関係者間の交流を促進することで業界発展につなげようと設立。効率化が叫ばれる社会にあっても人と人のつながりを重視し、さらなる人の輪を拡大することを目指しています。

会員は旅行会社や旅館ホテル、在阪県事務所、各地の観光協会などが中心で、裾野の広い業界らしく様々な業種から参加。会則に厳しい縛りはなく、会員資格は弊紙を購読していることのみ。

トラベルニュース・ヒューマンネットワーク

ロゴマーク

発会式は、幸南食糧取締役会長の川西修さんの記念講演でスタート。業種は異なるものの、川西さん自身の経験から“逆風をチャンスに変える”メンタリティーと手法を熱く話しました。商売繁盛への気づき、成功する経営者はどうあるべきかなど示唆に富む話に、参加者は熱心に聞き入っていました。

トラベルニュース・ヒューマンネットワーク

逆風をチャンスに変えるメンタリティーを学んだ

また弊社からTH設立の趣旨を説明。18年に主催した「旅行業、観光業が元気になるシンポジウム」が好評で、参加者から同様の取り組みの継続を訴える声が相次いだことが設立にきっかけになったと報告し、「業界紙としてネットワークを拡大していくのは使命。プラットフォームとして活用してもらい、皆さんの世界が広がる会にしたい」と伝えました。

THは、中心的に会を支える「サポーター」制度を導入。青木査稚子さん(トラスト旅行)、奥井孝幸さん(アルファトラベルジャパン)、田中聖之さん(たなか観光)、中野恵輔さん(日本旅行)といった在阪の若手旅行会社経営者とともに会を運営していきます。

今後は、会員の業務に役立つイベントやシンポジウムなどを開いていきます。2月17日には大阪市中央区の山本能楽堂で「若女将座談会と講談の集い」を開催。国登録文化財の能舞台で、全国から集った旅館若女将7人がざっくばらんな議論を繰り広げます。上方講談界のホープ、旭堂南龍さんの講談も。

時間は14−18時。参加費は会員3千円、一般5千円で軽食、飲料込み。問い合わせは弊社まで。

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