楽しく読めて ときどき役に立つ観光・旅行専門紙「トラベルニュースat」

国際観光施設協会

持つべきは友。芝商から伊藤忠自動車に同期入社した友人が行政書士として独立していたので、リーコ設立登記業務を一切お願いしました。またメインバンクは近所の大手都市銀行の本部に勤務していた芝商同級生に支店長を紹介してもらい、そこに決めました。

また、上智大の級友5人が、ホテルニューオータニの庭園内の名店、なだ万本店山茶花荘で、スペイン人神父ディエス先生を交えた夕食会で創業を祝ってくれたのです。身に余る光栄。

TMC末期から引き続きJTBトラベランド(略称トラベ)のお手伝いを始めた仕事の一つが、三重交通グループ鳥羽シーサイドホテルの新館建設コンサルです。建築設計は東畑建築事務所で、全体のコンサルをトラベが担当。後に知ったことですが、鳥羽シーサイドの親会社・三交興業の要望は東畑、トラベ双方に経営コンサルタント1名をチームに入れるという条件があったそうです。私がトラベチームに入ったわけですが東畑側には経営コンサルタントはいませんでした。実は東畑も私を推薦してきたそうで、同一人が双方から推薦されたことが一番の驚きだった、と後に三交側から聞いて私もびっくりしました。

このリーコ初年度の90年、「ホテル旅館」9月号に、6ページの「リゾート旅館 投資のためのガイドライン再構築を提案する」を全力で書き、タイミングも合ったためか、三交興業の中枢の方が「20回も読み返した」と言ってくれました…

(佐藤陸雄=元リーコ代表取締役)

(トラベルニュースat 2022年11月10日号)

続きをご覧になりたい方は本紙をご購読ください
この記事をシェアする
購読申し込み
今読まれているニュース
地旅
今すぐにでも出たくなる旅 最新
天下一の絆を描く―「豊臣兄弟!」の足跡を訪ねて

天下人の“弟”にスポットを当てた異色作―。今年の大河ドラマ「豊臣兄弟!」は、農民から天下の覇者...

よみがえりの温泉郷で健康増進―わかやま12湯へ

西日本屈指の508もの源泉を県内に有する和歌山県。ただ"温泉県"としての和歌山は意外と知られて...

北陸・旅の魅力磨き勝負の冬春へ・福井編

北陸新幹線が2024年3月に福井・敦賀延伸により、首都圏から注目を集めるようになった石川県加賀...

トラベルニュース社の出版物
トラベルニュースat

観光・旅行業界の今に迫る面白くてときどき役に立つ専門紙。月2回発行

大阪案内所要覧

旅行業務必携。大阪にある全国の出先案内所収録。24年版発売中!

旅行業者さく引

セールス必携。近畿エリア全登録旅行業者を掲載。22年版発売中!

夕陽と語らいの宿ネットワーク
まちづくり観光研究所
地旅
関西から文化力
トラベルニュースは
文化庁が提唱する
「関西元気文化圏」の
パートナーメディアです。
九観どっとねっと
ページ
トップへ