千葉・マザー牧場が9月28日から再開 10月末まで県民は無料
9月9日早朝に、東京湾から千葉県に上陸した台風15号による被害や、長期化した停電で営業を休止していた千葉県富津市のマザー牧場が、9月28日から営業を再開する。
マザー牧場までのアクセスも問題なく、大型バスの通行も通常通りだという。

動物たちが元気にお出迎え
園内施設では、各種牧場施設やマザーファームツアーが通常営業するほか、アヒルの大行進、ひつじの大行進といった人気の動物イベントも、ほとんどが通常通り行われる。
強風でガラスが割れるなど被害を受けたものの、アグロドームではヒツジの毛刈りなどシープショーも従来通りのプログラムで再開する。
ただ、飲食施設の再開が一部にとどまることで、マザー牧場では混雑が予想されると注意を促している。
マザー牧場では10月31日まで県内在住者の入場料を無料(団体は除く)にする。広報担当者は、「台風被害や停電で苦労している県民を少しでも応援したい。マザー牧場で気分転換し、動物たちから元気をもらってほしい」と話している。
また、同期間中の来場者に、「再来場ご招待券」をプレゼントする。マザー牧場の「完全復活後」の再度の来場を呼び掛ける。招待券の有効期限は2020 年3月31 日まで。
開園は午前9時。山の上ゲートで、マザー牧場オリジナルキャラクターの「マーモママ」とのふれあいタイムを設けるほか、千葉県マスコットキャラクター「チーバくん」や、富津市の「ふっつん」、君津市の「きみぴょん」も営業再開を祝って駆けつける。
鋸山ロープウェイはすでに再開 日本寺までの周遊も
長引く停電で営業を休止していた、同じ富津市の鋸山ロープウェイは一足早く9月21日から営業を再開した。
秋から冬にかけて空気が澄んでくると、東京湾越しに富士山を望める日も増えてくる。
山頂駅から日本寺までの周遊路で、大仏拝観や地獄覗きまで片道40分のハイキングを楽しめる。日本寺の羅漢エリアなど一部に通行禁止エリアがある。
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