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苗場の宿泊施設 「客ゼロになった感じ」、苗場スキー場休業で

21/01/18

新潟県の苗場プリンスホテル、苗場スキー場、かぐらスキー場は従業員31人のコロナウイルス感染が確認されたことで、1月18日から臨時休業に入った。このうち苗場スキー場エリアには小規模施設を中心に約65軒の宿泊施設があり、影響は甚大だ。

リフトは止まり、滑っている人はいない。苗場スキー場のライブカメラから

苗場観光協会に電話で話しを聞いた。

「今日はいい天気ですが、外に人の姿は見えません。もともとコロナによる外出自粛やGo Toトラベルの停止で宿泊客も少なく閉めているも同然な宿泊施設もありましたが、スキー場の休業で宿泊客はゼロになった感じです。聞き取りをしたわけではありませんが協会に顔を出す施設経営者からは予約のキャンセルの話ばかりで、休業する施設はもっと増えそうです」

「ここから湯沢地区のスキー場までは車で30分ほどかかりますし、泊まってもやることがないからと経営者の方も諦め顔で、地域としての対策の話もまだできていない状況です。ひたすらスキー場の再開を待つしかありません」

休業3施設は2月上旬の営業再開を予定している。

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