手ぶらと回遊推進 京都市内で新サービス
26/01/14
観光回遊促進プロジェクト「マチホップ・プロジェクト」が京都市で始まった。荷物当日配送のAirporter、手荷物預かりプラットフォームのBounce Japan、旅行計画アプリ「SASSY」のRelyonTrip、現地ガイドサービスのGRACYの4社が連携し観光行動を分散させる仕組みを提供する。
東京・浅草で実施した台東区モデルの検証結果をもとに、観光客が特定エリアに集中するオーバーツーリズムの緩和と、市内全域の回遊促進を図るもの。京都市産業観光局の協力を得て展開する。
京都市では訪日客の急増に伴い、市バスの混雑や生活道路への流入、無断撮影、ゴミ問題など住民生活への影響が深刻化している。プロジェクトでは手荷物預かりスポットの拡充により身軽に移動できる環境を整え、祇園・東山など中心部から嵐山、京都駅周辺、大原、南禅寺周辺の4エリアへと回遊を促す。外国人観光客向けには現地ガイドサービスも提供する。
京都市はすでにオーバーツーリズム対策として、複数の手ぶら観光施策が進められている。
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