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5月の訪日客 コロナ前の7割190万人に、中国からは8割減続く

日本政府観光局は6月21日、5月の訪日外国人旅行者がコロナ前の2019年比で31・5%減の189万8900人だったと発表した。4カ月ぶりに前月の訪日客数を下回ったものの、回復率では前月をやや上回った。

回復率の足踏みは、依然として中国が日本への海外旅行商品の販売禁止措置を継続していることが大きな要因。中国からの旅行者は前年に比べ82・2%減の13万4400人だった。2カ月連続で10万人は超えたが、2019年5月には75万人が来日していた。

一方で韓国をはじめとする東アジア地域からの訪日客数は増加傾向が続いている。シンガポールや米国など複数の市場では2019年を上回った。国際線定期便はコロナ前の約6割まで回復している。

5月の出国日本人数は2019年比で53・0%減の67万5700人だった。インバウンドと比べると回復の遅さが目立つが、前月の66・4%減から13ポイント以上回復した。

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