県民割、期間や対象エリア拡大 京都、大阪など相互利用可
21/12/30
いわゆる「県民割」の期間が2022年2月末(最長3月10日前後)まで延長された。また、隣接県などと相互利用できるように各県で取り組みが進んでいる。
このうち近畿では、京都府が1月4日から対象を拡大。「きょうと魅力再発見プロジェクト」が福井県、滋賀県、大阪府、兵庫県、奈良県でも利用できるようになる。各府県の県内割も京都府内で受け入れる。三重県は調整が整い次第、滋賀県は1月中旬ごろに相互利用が始まる予定。
大阪府の「大阪いらっしゃいキャンペーン」も同様に相互利用を拡大。京都府、兵庫県とはすでに実施が決まっており、冬の味覚の王者「松葉ガニ」の旅行が人気を呼びそうだ。同じく隣接する奈良県や和歌山県とも1月4日から相互利用が可能に。
県内割の拡大は域内旅行の増大につながることが期待されるが、旅行割引額、クーポン付与率などは各県によって異なる。そのため、旅行会社などが消費者と応対する場合には丁寧な説明が求められる。
観光行政 の新着記事
- 6・2%増の6兆7988億円 日本人旅行消費・4―6月期(25/08/29)
- 「スポーツ文化ツーリズムアワード2025」を公募 観光庁・スポーツ庁・文化庁合同(25/08/27)
- 観光庁、ペルー通商観光省と観光分野の協力覚書を締結(25/08/19)
- 岐阜城天守閣や山鹿市八千代座などを大臣認定 「文化観光推進法」拠点計画(25/08/16)
- 東京都が秋川渓谷で無料自然体験会(チェアリング&川釣り&SUP)、都内の事業者を募集(25/08/05)