楽しく読めて ときどき役に立つ観光・旅行専門紙「トラベルニュースat」

県民割、期間や対象エリア拡大 京都、大阪など相互利用可

21/12/30

いわゆる「県民割」の期間が2022年2月末(最長3月10日前後)まで延長された。また、隣接県などと相互利用できるように各県で取り組みが進んでいる。

このうち近畿では、京都府が1月4日から対象を拡大。「きょうと魅力再発見プロジェクト」が福井県、滋賀県、大阪府、兵庫県、奈良県でも利用できるようになる。各府県の県内割も京都府内で受け入れる。三重県は調整が整い次第、滋賀県は1月中旬ごろに相互利用が始まる予定。

大阪府の「大阪いらっしゃいキャンペーン」も同様に相互利用を拡大。京都府、兵庫県とはすでに実施が決まっており、冬の味覚の王者「松葉ガニ」の旅行が人気を呼びそうだ。同じく隣接する奈良県や和歌山県とも1月4日から相互利用が可能に。

県内割の拡大は域内旅行の増大につながることが期待されるが、旅行割引額、クーポン付与率などは各県によって異なる。そのため、旅行会社などが消費者と応対する場合には丁寧な説明が求められる。

この記事をシェアする
購読申し込み
旅館ホテルの事業再生
地旅
今すぐにでも出たくなる旅 最新
三重鳥羽が拓く安心安全ベースの観光新時代

コロナ禍の出口に光が射し、旅行市場もようやく動き始めた。三重県鳥羽市は早くから安心安全な...

観光新時代の先駆け岐阜県下呂

“観光新時代”が加速することを予見していたのか−。そう思わせるほどに、岐阜県下呂温泉の観...

反転攻勢へ和歌山県観光ダイヤモンドイヤー

コロナ禍からの反転攻勢―。日本全国各地が地域経済復活へ掲げる旗頭だが、和歌山県には千載一...

夕陽と語らいの宿ネットワーク
まちづくり観光研究所
地旅
関西から文化力
トラベルニュースは
文化庁が提唱する
「関西元気文化圏」の
パートナーメディアです。
九観どっとねっと
ページ
トップへ