観光産業が元気になる トラベルニュース社と全旅協大阪がシンポ
18/10/01
本紙と一般社団法人全旅協大阪府旅行業協会(吉村実会長)の共催で9月11日、大阪市中央区の道頓堀ホテルで「旅行業、観光業が元気になるシンポジウム」を開いた。90人が参加した。
シンポジウムは、オーサカ・ゼンリョ協力会会長で城崎温泉・西村屋の西村肇会長や旅行ビジネスサポートの内田哲弘部長の講演、ANTAの有野一馬専務理事らが加わった「明日の観光産業を考える~旅行業と受入機関、旅行サービス手配業の新たな関係」をテーマにしたパネルディスカッションなどを行った。
詳細はトラベルニュースat次号10月10日号に掲載する。

90人が参加したシンポジウム
旅行業 の新着記事
- 万博の活気を継続させる JR西日本とUSJ、JTBが関西の観光・地域経済活性化へ協業(25/10/22)
- 堀江貴文さんが経営参画 トキエア、2027年に黒字化へ(25/10/22)
- 2・0%減の281億5800万円 KNT―CT・8月の旅行取扱(25/10/21)
- 京旅協、協定機関との懇談・交流会(25/10/21)
- 初の「中部・北陸」開催 ツーリズムEXPOジャパン、4日間で12万7千人来場(25/10/20)