JATA、台湾観光協会と覚書締結 訪台日本人観光客の早期回復目指す
23/05/15
日本旅行業協会(髙橋広行会長、JATA)は5月11日、台湾観光協会と訪台日本人観光客の早期回復に向けた覚書を締結した。国際観光の回復を見据え、アウトバウンド促進を加速させる。
日台間の交流人口はコロナ前の約700万人に比べ、2022年は約42万人と大打撃を受け、回復はいまだ途上段階。22年9月の日台観光サミットで25年までに延べ700万人超まで回復させる目標がたてられたことから、JATAでは台湾への渡航者数回復に向けた施策の検討、台湾観光協会と送客拡大に向けて討議を行い、今回の覚書締結にいたった。まずは訪台日本人観光客数の回復を図り、海外旅行全体の機運醸成につなげたい考えだ。
具体的には、パッケージ商品を含む台湾観光商品の企画・販売促進への協力や、台湾観光協会によるJATA会員各社の商品企画に向けたコースや観光コンテンツなどの素材の提供、JATA会員の訪台商品企画・販売促進の奨励、訪台視察旅行の推進などに取り組む。

髙橋会長(右から2人目)らが覚書を締結
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