ヘッドマーク列車や「遊印帳」で浜通り周遊 JR東日本、常磐線全線運転再開1周年で3月14日からキャンペーン/福島
21/03/12
東日本大震災で被災し運休していた常磐線が全線で運転を再開して3月14日で1年になる。JR東日本はこれを記念して同日から6月30日まで、「常磐線全線運転再開1周年キャンペーン」を展開する。多彩な企画で沿線、福島県浜通りの魅力を発信。路線と地域の歩みを未来へつなげていく。
3月12日―4月下旬は運転再開1周年記念のヘッドマークを付けた列車を運行。3月14日にはいわき駅9時22分発の便で出発合図を実施。当日はヘッドマークオリジナル缶バッジなどを先着100人にプレゼントする。
スタンプラリー「浜街道遊印帳めぐり」は、御朱印帳風のパンフレット「遊印帳」を持って浜通りの主要施設を周遊してもらう企画。いわき、二葉、相馬の3エリアで12のスタンプポイントを設定し、エリアのスタンプを集めるとヘッドマークデザインを施した遊印紙がもらえる。パンフは福島県浜通りの主要駅で配布する。
サイクリングイベント「浜街道グルメライド」は3月28日に開催。運転再開と震災の節目から地域と連携し、被災した楢葉町からいわき市の海岸線と山間部を通る全長62キロのコースを地元の食を楽しみながら走る。Jヴィレッジ集合で、時間は11―16時。
そのほか、沿線各地で地域と連携したイベントを実施する。
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