楽しく読めて ときどき役に立つ観光・旅行専門紙「トラベルニュースat」

JAL、地域活性化事業を「ふるさとプロジェクト」に刷新 “全社一丸”体制で支援強化

21/04/06

日本航空(JAL)は4月から、これまで実施してきた地域活性化支援事業「新JAPAN PROJECT」を刷新、「JALふるさとプロジェクト」として新しくスタートさせた。グループ社員全員を対象とした体制を構築。地域の課題解決へ全社一丸で取り組んでいく。

同プロジェクトでは「全社員一丸」「オリジナリティ」「継続性」をキーワードに掲げ、これまでの地域事業本部と全国支店による体制に加え、「ふるさとアンバサダー」「ふるさと応援隊」「空港・貨物部門」が参加。グループ全社員参加可能な都道府県ごとのプロジェクトチーム「地域コミュニティ」も新設し、地域に寄り添ったチーム体制で地域支援を加速させる。

JALふるさとプロジェクト

「JALふるさとプロジェクト」の事業イメージ

取り組みは、従来の「地域プロモーション」でウェブマガジンの内容を強化。観光コンテンツの発掘・旅行商品の造成、地域産品の商品開発・拡大、人財育成支援なども強化する。

地域プロモーション活動の4月は東北広域第1弾として宮城・岩手・福島・青森を特集。自社媒体や機内食を通して東北の旅の魅力を伝えていく。

機内誌「SKYWARD」の日本語版では岩手・宮城・福島の沿岸部を中心に「東北の元気な姿」を紹介。機内ビデオでは「JALふるさと応援隊」の客室乗務員が旅した東北の魅力を伝える。国内線ファーストクラスでは機内食として岩手県「ロレオール田野畑」シェフプロデュースの夕食を提供する。

そのほか、JALパックでは「温泉特集」で東北の名湯を案内。5月15、16日にはJR東日本とタイアップしてチャーター便と観光列車「のってたのしい列車」を組み合わせた「東北DC Air & RAIL」プランも提供する。

この記事をシェアする
購読申し込み
旅館ホテルの事業再生
地旅
今すぐにでも出たくなる旅 最新
聖地の旅から始まる伊勢志摩観光新時代

「新しい生活様式」は生活に浸透し、「新しい旅のスタイル」は各地が模索を続け、確立されつつ...

湯どころ北陸流ウィズコロナの旅福井あわら編

“ウイズコロナの旅”を推進する北陸を紹介する今回の福井県あわら温泉の魅力にスポット。未だ...

湯どころ北陸流ウィズコロナの旅石川山中編

“ウイズコロナの旅”を推進する北陸を紹介する今回の石川県山中温泉の魅力にスポット。未だ制...

夕陽と語らいの宿ネットワーク
まちづくり観光研究所
地旅
関西から文化力
トラベルニュースは
文化庁が提唱する
「関西元気文化圏」の
パートナーメディアです。
九観どっとねっと
ページ
トップへ