ユナイテッド航空 日本線の夏期座席供給量がコロナ前の7%増に
23/02/16
ユナイテッド航空は2月16日、コロナ前の2019年比で座席供給量が7%増となる、日本路線の2023年夏期(3月26日以降)フライトスケジュールを発表した。
羽田-ロサンゼルス、羽田-ワシントンDC路線を新たに開設するほか、日本-グアム・サイパン路線については成田、中部、関西、福岡発着の全路線で大幅に増便するなど、日本発路線は15路線・週125便へと大幅に増便される。
これにより座席供給量はコロナ前の2019年夏期に比べ7%増加する。
![](https://www.travelnews.co.jp/img/83085db0a0ed3d909d02d4d26a36c796-600x382.jpg)
いち早くコロナ前上回る座席供給量に
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