楽しく読めて ときどき役に立つ観光・旅行専門紙「トラベルニュースat」

社説本紙から

コロナ禍こそ耳を澄ませ

20/11/25    

秋を迎えて、ようやく旅行客の動きが出てきたと喜んでいたら、感染者増大による第3波の到来。政府や医療関係者が深刻な面持ちで感染拡大を懸念しその対応を語り、それをテレビの報道番組やワイドショーがこぞって取りあげる。せっかくの観光シーズンに動き出...

自ら主導し状況を変える

20/11/10    

Go Toトラベルキャンペーンの効果もあって、著名な旅館ホテルの部屋が取れない。休前日だけでなく平日も難しいというから、これまで旅行を控えていた消費者が一気に動き出したといったところだろう。 さぞかし潤っているように思うが、宿泊する多...

近未来想定し先手を

20/10/25    

新型コロナウイルス感染症がいつ落ち着きをみせるのか、まったく予想はつかないが、間違いなくコロナ禍で世の中の価値観が大きく変わり、これまでと同じことをしているだけでは生き残っていけないことだけは確かなことだ。 本紙が親しくさせていただい...

チームで倍返しだ!

20/10/10    

9月27日が最終回だったTBS日曜劇場「半沢直樹」。総合視聴率(リアルタイムの視聴率とタイムシフトの視聴率の合計)が44・1%で、この調査が始まって以来初めて40%を超える快挙を成し遂げた。毎週日曜日午後9時、堺雅人さん扮する半沢直樹の活躍...

ウィズコロナに対応

20/09/25    

新型コロナウイルスの影響下で、観光客の動きが注目されていた今年最後の大型連休シルバーウイーク。結果、高速道路は久方ぶりの渋滞となり、有名観光・温泉地は多くの人で賑わった。ゴールデンウイーク、夏休みは遠出が控えられただけに、ようやく少しは観光...

接して肉声を聞く、仕事

20/09/10    

「さらばモスクワ愚連隊」「青春の門」「大河の一滴」などの著作で知られる作家、五木寛之さんがこのほど出版した「こころの相続」(SBクリエイティブ)で、コロナ禍の日本社会が学ぶ教えとして“目に見えない財産の継承”を訴えている。 コロナ禍で...

旅行業と自治体の関係

20/08/25    

コロナ禍で経営環境が厳しい宿泊施設や旅行会社を支援する「地元宿泊応援事業」に取り組む地方自治体が増えている。石川県旅行業協会(石旅協)のように事業の取りまとめ窓口になるなど、これまでにはない事例もある一方、地元の中小旅行会社を事業の“おまけ...

免疫力アップに旅行を

20/07/30    

いよいよ7月22日から始まった「Go Toトラベルキャンペーン」。事務局選定でひと悶着のあと、ようやくキャンペーン開始時期が決定すると東京で新型コロナウイルスの感染者が急増し、キャンペーン実施は時期尚早との大合唱。東京発着が対象外になった話...

宿と客で“心の密”構築

20/07/10    

新型コロナウイルス感染症拡大で自粛ムードだった観光業界。ようやく他県への往来も緩和され、7月1日を契機に営業を再開した旅館ホテルも多い。休館中には安心・安全の感染防止対策を講じ、待ちに待った営業再開最初の土曜日、熊本県南部を中心に豪雨が襲っ...

石旅協の取り組みに学ぶ

20/06/25    

コロナ禍の影響で疲弊する宿泊施設や旅行会社を支援する「県内宿泊応援事業」の取り組みを行う地方自治体が増えている。過去の「ふっこう割」など、この手の事業は大手旅行会社やオンライントラベルエージェントが窓口となるケースが多く、地域に根差した中小...

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