横浜市「三溪園」、12月5日に新しい土産品が誕生
19/12/03
横浜市は12月5日、横浜の日本文化を感じられる土産品として新たに開発した三溪園ならではの商品のお披露目会を、 三溪園にて開催する。
観光需要の大きい横浜都心臨海部に立地する三溪園において、 魅力ある「和」を体験した上で、 その体験を友人や家族等に伝えたくなる土産品を地元や自国に持ち帰っていただくことにより、 横浜の魅力を広く発信することを目的として開発しました。
お披露目会では、 新しい土産品を実際に手に取れるとともに、 スタッフが御説明する。
開催概要
1 開催日時
令和元年12月5日(木) 午前10時~午後2時
※お披露目会開催時間内は、 スタッフが常駐している。
2 開催場所
三溪園(中区本牧三之谷58-1)
三溪記念館内 茶席・望塔亭の奥
3 販売開始
12月5日から、 三溪園内「三溪記念館ミュージアムショップ」で販売開始する。 その後、 順次「横濱001ショップ」等においても販売開始する。
地域情報 の新着記事
- 島しょ地域でMICE 東京観光財団、助成金など開催支援策(24/12/13)
- 誰もが安全快適に参拝 勝尾寺、モビリティ「WHILL」導入(24/12/13)
- 12月20日から下田市で水仙まつり 爪木崎に300万本の大群生(24/12/12)
- 中能登町とVTS、能登で防災と発酵文化を学ぶモニターツアーを開催(24/12/12)
- 九州でスキー修旅PR 長野県学習旅行誘致推進協議会(24/12/12)