県境をまたぐ碓井峠(長野県、群馬県)の紅葉
21/11/08
長野、群馬県境にある碓井(うすい)峠で紅葉が見ごろを迎えた。長野県側は軽井沢町。この秋、東京から軽井沢町に移住した友人が撮影した。
峠には県境をまたいで神社が立つ。本宮は1つだが長野県側は熊野皇大神社、群馬県側は熊野神社と呼ばれる。
碓井峠までは旧軽井沢からは遊歩道をハイキングして1時間程度。別に舗装路もあり、昔、自転車で上ったとき、神社で神の使いとされる「ヤタガラス」のお守りを2つ買った。
ヤタガラスは日本サッカー協会のシンボルになっていて代表ユニフォームのエンブレムにデザインされている。男子日本代表はワールドカップアジア最終予選で11月11日にベトナム、17日にオマーンとアウェイで闘う。
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