東京・イバラキセンス 期間限定でスポーツバーに、肉フェアとW杯観戦
22/11/14
11月20日からカタールでサッカーワールドカップが開催されるのにあわせ、東京・銀座の茨城県アンテナショップ「イバラキセンス」が11月23-27日の期間、スポーツバーに模様替えする。
試合を観戦するテレビを設置し、ディナーの時間帯をスポーツバーとして営業し、「IBARAKI肉肉フェア」として各日20人限定の予約制で県産の肉を利用した特別メニューを提供する。
使用するのはブランド牛の「常陸牛」と「常陸の輝き」。グループリーグの日本の対戦国のうち「ドイツとスペインに食らいつけ」をテーマに開発した生ハムタワーやマンモスハンバーグ、肉パエリアなどのメニューを用意する。
期間中の23日はドイツ戦、27日はコスタリカ戦を放映する。
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